1. プロダクト
AMSR/AMSR-Eの標準プロダクトは、所定の検証期間を経た後、地球観測センター(Earth Observation Center: EOC)から一般研究配布を行います。EORCでは、より研究的なプロダクトの作成・配布や、切り出し画像提供などのユーザサービスを行う予定です。NASA AMSR-Eサイエンスチームも独自の高次処理システムを持ち、AMSR-Eの物理量プロダクトを作成します。最終的により良いプロダクトを作り出すために、日米双方でアルゴリズム開発を並行して行っています。
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2. 地球物理量推定アルゴリズムAMSR/AMSR-Eの物理量推定アルゴリズムは、AMSRセンサチームにおけるアルゴリズム比較評価プロセスを経て選ばれてきました。比較評価の方法は地球物理量毎に異なりますが、主にSpecial Sensor Microwave/Imager (SSM/I: 米国軍事気象衛星搭載のマイクロ波放射計)等の既存観測装置データから各アルゴリズムで求めた推定値と、地上・航空機による実測値との比較を行いました。SSM/I等に無い周波数帯を用いる地球物理量については、打ち上げ後の検証期間に実データを用いて比較評価を行い、最終決定を行います。定常利用段階に入ったあとも、比較評価を継続してアルゴリズムの改良を行っていきます。
各アルゴリズムの担当主任研究者は以下の通りです。
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