JAXA/EORC世界の雨分布速報(Ver. 4.0)
2018年4月改訂 宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター

1.はじめに

本ホームページでは、複数の衛星(GPM-Core GMI, TRMM TMI, GCOM-W AMSR2, DMSPシリーズ SSMIS, NOAAシリーズ AMSU, MetOpシリーズ AMSU, 静止気象衛星 IR等)を利用した、世界の雨分布を1時間ごとに作成・可視化して、公開しています。

なお、降雨強度の算出には、全球降水観測(GPM)計画のために開発されたアルゴリズム(GPM-GSMaP Ver.6)を用いており、G-Portal(https://www.gportal.jaxa.jp)で公開しているGPM全球合成降水マッププロダクトとは同じものです。GPM-GSMaP Ver.6は、Global Satellite Mapping of Precipitation(GSMaP)プロジェクトにより開発された最新アルゴリズムであり、科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(CREST)研究領域「水の循環系モデリングと利用システム」の研究課題「衛星による高精度高分解能全球降水マップの作成」(研究代表者:岡本謙一 大阪府立大学工学系研究科 教授, 期間:2002~2007年)による研究成果をベースに利用しています。2007年以降は、JAXA降水観測ミッションサイエンスチームにより引き続きアルゴリズム開発が行われています。

GSMaPプロジェクトによる降雨強度推定アルゴリズムでは、衛星搭載降雨観測用レーダである「TRMM/PR」「GPM/DPR」の情報が活用されており、そのことが大きな特徴として挙げられます。

参考)プレスリリース

参考)TRMM/GPM/GSMaP 利用事例集 [第二版]

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2.データ概要

物理量
降雨強度 [mm/hr]
領域
全球(60S~60N)
空間分解能
緯度経度0.1度格子(赤道付近で約11kmメッシュ)
時間分解能
1時間
表示時刻
世界標準時 UTC(日本標準時 JST = 世界標準時UTC +9時間)

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3.データ提供

JAXA/EORC世界の雨分布の画像・データを用いて論文、レポート等を出版する場合は、使用したデータが、JAXA/EORC作成によるGSMaP降雨プロダクトによるものであることを明記して下さい。また、参照論文として、GSMaPプロジェクト及びそのプロダクトについて記述した主要論文10.GSMaP論文リストを引用ください。

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簡単な画面説明はこちら

グラフの説明はこちら

画像の表示について

  1. 背景の雲画像には、米国海洋大気庁(NOAA)気候予測センターが作成している、Globally-merged, full-resolution (~4km) IR Dataを利用しています。気象庁の静止気象衛星ひまわり、米国海洋大気庁(NOAA)の静止気象衛星GOES、欧州気象衛星機関(EUMETSAT)の静止気象衛星MeteosatのIR(赤外)情報を利用しており、NASA/GSFCの降水処理システム(PPS)経由で提供を受けています。
  2. 画像中で背景が黒い部分が見えるときがあります。これはデータ配信遅れや衛星運用の状況により雲画像が不定期に欠損する等の理由で、静止衛星による雲データが欠損していることを示します。
  3. 雲画像が欠損していても、雨分布はマイクロ波放射計の観測をもとに推定されるので、欠損値とはなっていません。
  4. 海岸線や緯度経度線、河川のデータはNatural Earth(http://www.naturalearthdata.com/)のデータを利用しています。

FTPサイト :

  • GSMaPデータは、パスワード付きのftpサーバより、無料で取得することができます。ご希望の方は、こちらをクリックしてください。
  • データフォーマット説明書(英語、PDF)はこちらからご覧になれます。

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4.GSMaPデータの種類

本ホームページでは、GSMaP降雨強度推定アルゴリズムを使用して、2000年3月から現在にいたるまでの世界の雨分布の情報を提供しています。 実時刻からの差によって、以下の図のように推定に用いるアルゴリズムや次項に示すように使用している衛星センサ数が異なり、過去分のデータの方が、精度が高くなっています。 このほか、雨量計補正版なども提供しております。詳細は以下リンクをご覧ください。

  • 詳細なデータの種類と期間はこちら
  • アルゴリズムの詳しい説明はこちら

なお、再解析版の計算処理の一部は、JAXAのスーパーコンピュータシステム(JSS2)を使用しています。

世界の雨分布速報のページには、右上のボタンから「雨分布リアルタイム」と「理研ナウキャスト」のウェブサイトへのリンクを設定しています。
詳細は次節をご参照ください。

4.1.世界の雨分布リアルタイム(GSMaP_NOW)

世界の雨分布リアルタイムのウェブサイトは、主に降水の現況把握を目的としており、更新間隔30分でひまわり領域のほぼ実時刻の降水量分布を提供しております。

4.2.世界の降水予報 GSMaP理研ナウキャスト(GSMaP_RNC)

GSMaP理研ナウキャストのウェブサイトでは、理研データ同化チームで作成された毎時更新される衛星の全球降水予報データを用いて、実時間に対して6時間後までの降水情報を表示しています。
これらの全球降水予報データは、JAXA「世界の雨分布速報」の4時間前までの衛星による降水観測データを使って、最新のデータ同化手法に基づいた、目先12時間までの降水ナウキャスト手法によるもので、理化学研究所データ同化チームが開発しました。
*降水ナウキャストとは、過去と現在の降水分布から降水域の動きを推定し、数分~数時間先までの降水分布を推定する手法です。

JAXAでは、理研で作成しているbinary形式のデータの配布も行っております。 希望される方は、他のGSMaPプロダクト同様に「ユーザ登録」より、登録をお願いします。

NO FORECASTの領域について

日本の近く(北緯0度から60度、東経100度から180度)の領域については、理研が気象業務法に基づき気象予報業務許可(許可第204号)を取得しており、平日10時から17時の間のみデータが表示できます。 それ以外の時間は気象予報士が常駐しないため、気象業務法に基づき当該領域を黒く塗っています。なお、平日10時から17時であっても気象予報士が不在の場合は、気象業務法に基づき当該領域を非表示としています。

注意事項

気象庁発表の予報と当ウェブサイトの予報は異なることがあります。 気象庁から気象警報・注意報が発表されると、随時こちらに反映されますが、必ず気象庁が発表する最新の気象警報・注意報の内容をご優先ください。

当サイトの利用者は、当サイトのコンテンツより得た情報を、利用者ご自身の責任において利用していただくものとします。 当サイトに含まれる情報やデータを利用することで直接・間接的に生じたいかなる損害についても、JAXA、理研およびその職員は一切の責任を負いません。 当サイトは、予告なしに掲載情報の一部または全てを変更、削除、運用を休止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

より詳細な説明や注意事項は、理研データ同化チームの「理研天気予報研究」ページをご覧ください。

※参考文献
1. Otsuka, S., S. Kotsuki, and T. Miyoshi, 2016: Nowcasting with data assimilation: a case of Global Satellite Mapping of Precipitation. Wea. Forecasting, 31, 1409-1416.

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5. 入力されているデータ

1) 静止気象衛星データ

平成24年3月28日22Zまでは、日本気象協会より提供されたMTSAT, METEOSAT-7/8, GOES-11/12のIRデータから作成された全球合成格子点データを利用。
IRデータの合成時に、NOAA/CPCが開発・配布している衛星天頂角補正手法(Satellite zenith angle correction method)を適用している。
平成24年3月28日23Z以降は、米国海洋大気庁(NOAA)気候予測センターが作成している、Globally-merged, full-resolution (~4km) IR Dataを利用。MTSAT, METEOSAT-7/8, GOES-11/12のIRデータから全球IR画像を合成している。
緯度は60N~60Sの範囲。時間分解能は1時間。

2) 低軌道衛星データ

衛星の運用期間がそれぞれ異なるため、期間によって入力されている衛星データに違いがあります。詳細情報は衛星フラグデータをご参照ください。

衛星名 高度 (km) センサ名 カテゴリー 周波数 (GHz) 備考
GPM Core 407 GMI imager 10.7, 19.4, 21.3, 37, 85.5, 166, 183.31±3, 183.31±7 2014年9月3日以降、
利用開始
TRMM 402 TMI imager 10,19,21,37,85 2014年
AQUA 705 AMSR-E imager 7,10,19,24,37,89 2011年10月4日運用停止
GCOM-W 705 AMSR2 imager 7,10,19,24,37,89 2013年7月1日以降、
利用開始
DMSP-F13 833 SSM/I imager 19,22,37,85 2009年11月18日運用停止
DMSP-F14 833 SSM/I imager 19,22,37,85 2008年8月24日運用停止
DMSP-F15 833 SSM/I imager 19,22,37,85 2006年8月以降、
海上の降雨のみ利用。2014年9月2日より利用停止。
DMSP-F16 833 SSMIS imager/
sounder
19.4, 22.2, 37, 91.7, 60-63,
50-59, 150, 183.31±1,
183.31±3, 183.31±7
2010年6月11日以降、
利用開始
DMSP-F17 850 SSMIS imager/
sounder
19.4, 22.2, 37, 91.7, 60-63,
50-59, 150, 183.31±1,
183.31±3, 183.31±7
2010年6月11日以降、
利用開始
DMSP-F18 850 SSMIS imager/
sounder
19.4, 22.2, 37, 91.7, 60-63,
50-59, 150, 183.31±1,
183.31±3, 183.31±7
2013年7月1日以降、
利用開始
DMSP-F19 850 SSMIS imager/
sounder
19.4, 22.2, 37, 91.7, 60-63,
50-59, 150, 183.31±1,
183.31±3, 183.31±7
2015年3月25日以降、利用開始
2016年2月11日より利用停止
NOAA-N18 870 AMSU-A/
MHS
sounder 23.8-89.1 (AMSU-A), 89,
157, 183.311±3, 183.311±5,
190.311 (MHS)
2014年9月2日以降、
利用開始
NOAA-N19 870 AMSU-A/
MHS
sounder 23.8-89.1 (AMSU-A), 89,
157, 183.311±3, 183.311±5,
190.311 (MHS)
2011年8月1日以降、
利用開始
MetOp-A 817 AMSU-A/
MHS
sounder 23.8-89.1 (AMSU-A), 89,
157, 183.311±3, 183.311±5,
190.311 (MHS)
2011年8月1日以降、
利用開始
MetOp-B 817 AMSU-A/
MHS
sounder 23.8-89.1 (AMSU-A), 89,
157, 183.311±3, 183.311±5,
190.311 (MHS)
2014年9月2日以降、
利用開始

3) 衛星データ以外のデータ

  • 気象庁 全球予報値データおよび客観解析データ(GANAL)
  • 気象庁 全球日別海面水温解析データ(MGDSST)

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6.FAQ

GSMaPデータの利用に関して、よくある質問をリストにまとめました。

7.特記事項

  • 本ホームページの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、利用者がホームページの情報を用いて行う一切の行為についてJAXAは何ら責任を負うものではありません。
  • JAXA/EORC世界の雨分布の画像・データをパンフレットに掲載する等、より広く配布する場合には、 にコンタクトして下さい。 また、JAXAのサイトポリシー・利用規約については、詳しくはこちらをご確認ください。
  • JAXA/EORC世界の雨分布の画像・データを用いて論文、レポート等を出版する場合は、使用したデータが、JAXA/EORC作成によるGSMaP降雨プロダクトによるものであることを明記して下さい。また、参照論文として、GSMaPプロジェクト及びそのプロダクトについて記述した主要論文(10.GSMaP論文リスト)を引用ください。
  • EORC/TRMM事務局では関連文献の収集を行っています。GSMaP降雨プロダクトを利用した論文、レポート等などについて、別刷またはコピーを送るなどの御協力をお願い致します。 送付先は以下の通りです。

〒305-8505
茨城県つくば市千現2-1-1
宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター
TRMMリアルタイムデータ事務局
FAX: 029(868)2961
E-mail:

本ページに関してコメント、疑問、質問などありましたら、上記 に御連絡下さい。

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8.関連リンク

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9.謝辞

本プロダクトは独立行政法人 科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(CREST)研究領域「水の循環系モデリングと利用システム」の研究課題「衛星による高精度高分解能全球降水マップの作成」(GSMaPプロジェクト、研究代表者:岡本謙一 大阪府立大学工学系研究科 教授)の成果を利用しています。GSMaPプロジェクトメンバー及びJST CRESTに感謝いたします。

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10.GSMaP論文リスト

  • K. Okamoto, T. Iguchi, N. Takahashi, K. Iwanami and T. Ushio, 2005: The global satellite mapping of precipitation (GSMaP) project, 25th IGARSS Proceedings, pp. 3414-3416.
  • T. Kubota, S. Shige, H. Hashizume, K. Aonashi, N. Takahashi, S. Seto, M. Hirose, Y. N. Takayabu, K. Nakagawa, K. Iwanami, T. Ushio, M. Kachi, and K. Okamoto, 2007: Global Precipitation Map using Satelliteborne Microwave Radiometers by the GSMaP Project : Production and Validation, IEEE Trans. Geosci. Remote Sens., Vol. 45, No. 7, pp.2259-2275.
  • K. Aonashi, J. Awaka, M. Hirose, T. Kozu, T. Kubota, G. Liu, S. Shige, S., Kida, S. Seto, N.Takahashi, and Y. N. Takayabu, 2009: GSMaP passive, microwave precipitation retrieval algorithm: Algorithm description and validation. J. Meteor. Soc. Japan, 87A, 119-136
  • T. Ushio, T. Kubota, S. Shige, K. Okamoto, K. Aonashi, T. Inoue, N., Takahashi, T. Iguchi, M.Kachi, R. Oki, T. Morimoto, and Z. Kawasaki, 2009: A Kalman filter approach to the Global Satellite Mapping of Precipitation (GSMaP) from combined passive microwave and infrared radiometric data. J. Meteor. Soc. Japan, 87A, 137-151.
  • S. Shige, T. Yamamoto, T. Tsukiyama, S. Kida, H. Ashiwake, T. Kubota, S. Seto, K. Aonashi and K. Okamoto, 2009: The GSMaP precipitation retrieval algorithm for microwave sounders. Part I: Over-ocean algorithm. IEEE Trans. Geosci. Remote Sens, 47, 3084-3097.
  • M. Kachi, T. Kubota, T. Ushio, S. Shige, S. Kida, K. Aonashi, and K. Okamoto, 2011: Development and utilization of "JAXA Global Rainfall Watch" system. IEEJ Transactions on Fundamentals and Materials, 131, 729-737. (In Japanese)
  • T. Ushio, and M. Kachi, 2009: Kalman filtering application for the Global Satellite Mapping of Precipitation (GSMaP). Chapter for "Satellite Rainfall Applications for Surface Hydrology" (Editedy by Mekonnen Gebremichael and Faisal Hossain), Springer, ISBN978-9048129140, 105-123.
  • S. Seto, N. Takahashi, T. Iguchi, 2005: Rain/no-rain classification methods for microwave radiometer observations over land using statistical information for brightness temperatures under no-rain conditions. J. Appl. Meteor., 44, 8, 1243-1259.
  • Y. N.Takayabu, 2006: Rain-yield per flash calculated from TRMM PR and LIS data and its relationship to the contribution of tall convective rain, Geophys. Res. Lett., 33, L18705, doi:10.1029/2006GL027531.
  • T. Ushio, D. Katagami, K. Okamoto, and T. Inoue, 2007: On the use of split window data in deriving the cloud motion vector for filling the gap of passive microwave rainfall estimation, SOLA, Vol. 3, 001-004, doi:10.2151/sola, February 2007-001.
  • N. Takahashi, and J. Awaka, 2007: Introduction of a melting layer model to a rain retrieval algorithm for microwave radiometers. Proc. 25th IGARSS, 3404–3409.
  • S. Seto, T. Kubota, N. Takahashi, T. Iguchi, T. Oki, 2008: Advanced rain/no-rain classification methods for microwave radiometer observations over land, J. Appl. Meteo. Clim., 47, 11, 3016-3029.
  • T. Kozu, T. Iguchi, T. Kubota, N. Yoshida, S. Seto, J. Kwiatkowski, and Y. N. Takayabu, 2009: Feasibility of Raindrop Size Distribution Parameter Estimation with TRMM Precipitation Radar. J. Meteor. Soc. Japan, 87A, 53-66.
  • T. Kubota, S. Shige, K. Aonashi, K. Okamoto, 2009: Development of nonuniform beamfilling correction method in rainfall retrievals for passive microwave radiometers over ocean using TRMM observations. J. Meteor. Soc. Japan, 87A, 153-164.
  • S. Kida, S. Shige, T. Kubota, K. Aonashi, and K. Okamoto, 2009: Improvement of rain/no-rain classification methods for microwave radiometer observations over ocean using the 37-GHz emission signature. J. Meteor. Soc. Japan, 87A, 165-181.
  • S. Shige, T. Watanabe, H. Sasaki,T. Kubota, S. Kida, and K. Okamoto, 2008: Validation of western and eastern Pacific rainfall estimates from the TRMM PR using a radiative transfer model, J. Geophys. Res., doi:10.1029/2007JD009002.
  • S. Seto, T. Kubota, T. Iguchi, N. Takahashi, T. Oki, 2009: An evaluation of over-land rain rate estimates by the GSMaP and GPROF algorithms;The role of lower-frequency channels. J. Meteor. Soc. Japan, 87A, 183-202.
  • T. Kubota, T. Ushio, S. Shige, S. Kida, M. Kachi, and K. Okamoto, 2009: Verification of high resolution satellite-based rainfall estimates around Japan using gauge-calibrated ground radar dataset. J. Meteor. Soc. Japan, 87A, 203-222.
  • S. Kida, T. Kubota, M. Kachi, S. Shige, and R. Oki, 2012: Development of precipitation retrieval algorithm over land for a satellite-borne microwave sounder. Proc. of IGARSS 2012, 342-345.
  • A. Taniguchi, S. Shige, M. K. Yamamoto, T. Mega, S. Kida, T. Kubota, M. Kachi, T. Ushio, and K. Aonashi, 2013: Improvement of high-resolution satellite rainfall product for Typhoon Morakot (2009) over Taiwan. J. Hydrometeor., 14, 1859-1871.
  • T. Kubota, S. Shige, M. Kachi, and K. Aonashi. 2011: Development of SSMIS rain retrieval algorithm in the GSMaP project. Proc 28th ISTS, 2011-n-46.
  • T. Ushio, T. Tashima, T. Kubota, and M. Kachi, 2013: Gauge Adjusted Global Satellite Mapping of Precipitation (GSMaP_Gauge), Proc. 29th ISTS, 2013-n-48.
  • S. Shige, M.K. Yamamoto, and A. Taniguchi, 2014. Improvement of TMI rain retrieval over the Indian Subcontinent. Geophys. Monogr. Ser. (in print).
  • M.K. Yamamoto, and S. Shige, 2014: Implementation of an orographic/nonorographic rainfall classification scheme in the GSMaP algorithm for microwave radiometers. Atmos. Res. (in print)

その他のGSMaP発表文献リスト(2002年11月 ~ 2007年9月)についてはこちらをご参照ください。

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