1月29日の講演内容

司会進行:安岡善文(JAXA技術参与/東京大学生産技術研究所教授)

時間 講演者・講演内容
10:30-10:35 • 開会挨拶
堀川 康(JAXA理事)
10:35-10:45 • イントロダクション
今岡啓治(JAXA地球観測研究センター主任研究員)
10:45-11:05 • 漁業における衛星データ利用
横内克己(水産庁研究指導課 研究企画官)
11:05-11:25 • 農業分野での高時間分解能衛星リモート・センシング・データの利用
岡本勝男・坂本利弘(農業環境技術研究所生態系計測研究領域研究員)
11:25-11:45 • 生態系モデリングに対する北方林リモート・センシングの課題
鈴木力英(海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター サブリーダー)
11:45-12:05 • 数値天気予報における衛星データ利用の現状
竹内義明(気象庁数値予報課数値予報モデル開発推進官)
12:05-13:30 • (昼食)
13:30-13:50 • リモートセンシングとモデルを用いたエアロゾル及び雲の研究について
中島映至(東京大学気候システム研究センター教授/センター長)
13:50-14:10 • GLIデータ解析研究からわかる光学グローバル観測の可能性
村上浩(JAXA地球観測研究センター研究員)
14:10-14:30 • 衛星観測による全球バイオマスへの挑戦
本多嘉明(千葉大学環境リモートセンシング研究センター助教授)
14:30-14:50 • AMSRとGLI-MODISデータを利用した新世代海面水温(NGSST-O)の開発とそのデモンストレーション運用
境田太樹(東北大学大学院助教授)
14:50-15:10 • AMSR-Eが4年半の間に観測したこと
柴田 彰(JAXA地球観測研究センター主任研究員)
15:10-15:30 • AMSR/AMSR-Eによる極域雪氷研究
榎本浩之(北見工業大学土木開発工学科教授)
15:30-15:40 • (休憩)
15:40-16:00 • 地球観測の今後について
住 明正(東京大学サステイナビリティ学連携研究機構教授)
16:00-16:20 • GCOMの現状
中川敬三(JAXAシステムズエンジニアリング室技術領域リーダ)
16:20-16:55 • 質疑応答
16:55-17:00 • 閉会挨拶 道浦俊夫(JAXA宇宙利用推進本部事業推進部長)
18:00 ∼ • (レセプション)
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